マネジュク【部下の育て方が分かるブログ】

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部下がキレた時、上司はどう対処すればいいのか

部下が突然キレて、驚いた事ってありますよね。大人しく言う事を聞いてたのに、突然の反発。何があったのかとビックリするかと思います。

でも、部下だって人間なのでキレる事はあります。

もしかしたら上司であるアナタに問題がある事も・・・。下手すると部下が退職してしまうかもしれません。

部下がキレるって事は、相当な事なので早めに対処をした方が良いですね。

今回は部下がキレた時の対処法について、お話します。

後半は部下という立場で上司に対してキレて良いのか・・・。どんな風にキレたら良いのか。について解説します。

部下がキレた時、上司はどう対処すればいいのか

部下がキレた時、上司はどう対処すればいいのか

部下だってそこそこ大人なので、簡単にキレる事は無いでしょう。よっぽど頭おかしくない限り。

なので、どこかしらに問題が転がっているはずです。

その問題は管理職であるアナタかもしれないし、プライベートの問題かもしれません。

だから、まず最初にやるべき事はキレた部下を落ち着かせる事です。

部下がキレても冷静に

怒りの感情ってのは伝染する事もあります。部下がキレた時に一緒にキレてしまう人が居ますが、それだけは止めて下さい。

収拾つかなくなるので。

怒りのピークは6秒でおさまり、イライラしている時間は長くても2時間で静まってきます。

まずは部下を一旦落ち着かせてから、話を聞ける体制を作りましょう。

キレてる部下の話を聞く時のポイント

キレてる時は自分の都合の良いように解釈している事もあるので、100%信じ切ってはいけません。

でも、部下の話はちゃんと聞かないとダメ。

共感してあげて、部下の気持ちを全て吐き出させる事で、かなり落ち着いてくるでしょう。

話を聞く時のポイントは

  • 色んな相槌を打つ
  • 話を最後まで聞いてあげる
  • 場合によってはメモを取る
  • 部下が聞いてくれてんなーって感じるくらい聞く
  • 自分の認識と部下の認識が合ってるか、時々確認する

以上5つのポイントは押さえておきましょう。

この傾聴スキルは、技術だけでもある程度なんとかなりますが、慣れも必要です。

これからも意識して続けると、部下とのコミュニケーションが上手くいきやすいので、続けてみてください。

関連記事→【完全版】部下とのコミュニケーションに悩まなくなる方法論

実は部下がキレた原因は、上司だった。そんな時は

実は部下がキレた原因は、上司だった

今まで大人しく俺の言う事を聞いてたのに、突然キレた・・・

という時は、何か間違えてしまってる可能性があります。

でも部下だって正しいとは限りません。自分自身に原因があるかもしれない?と思ったら、部下の言い分をまず聞いてみましょう。

部下に言われて、自分が間違ってたと思ったのなら謝った方が良いですね。

無駄にプライド高い上司は結局部下からクソ上司と言われる始末なんで、一瞬カッコ悪いように見えますが謝りましょう。

何度も当サイトでは紹介してますが、私がこの上司イケてる!って思った人は、仕事もバリバリ出来て、怒る時は怒り、売上をアップさせて、仕事できる奴にはバイトだろうが仕事を任せる人でした。

そして自分がミスった時は頭を下げてました。

こういう上司、カッコ良いと思いませんかね。

島田紳助さんの子育て方法ですが、子供に謝る時は正座して謝るそうです。

下らん見栄を張るなって事。自分の見栄のために間違っててもちゃんと謝らない上司だ、と部下に思われたら終わりですよ。

こいつはイザとなったら責任逃れしそうだ。って所まで勝手に想像されてしまいます。

そうなると信頼関係は崩壊しちゃいます。

なので、自分が悪いなと思ったら謝っちゃう方が得ですよ。

部下がキレた原因が、部下自身にとって不都合だから・・・という理由であれば、本人のワガママに近いです。

でも、だからといって話を聞かなくて良い、というワケにはいきません。一応、部下の主張を聞いてみましょう。

部下の言う通りにする必要は無いんですけど、不満は口に出してもらった方がまだ何らかの対処は出来ます。

部下が上司に対してキレる時に気を付けておくべき事

部下が上司に対してキレる時に気を付けておくべき事

このクソ上司、いい加減にしろよ!って時、爆発するのは悪くないです。

よっぽど理不尽な事があったんでしょう。

大丈夫。上司に対して口論でキレた所でクビになんてなりません。

ついでに言えば、暇な職種に追いやったり、職場イジメなんてしたら不利になるのは会社側です。

ですが、上司に対してキレる時にもちょっとしたコツが必要です。

上司に対してキレる時は、必ず論理的に追い詰めよう

上司は立場的に部下からキレられたら、正論だろうが何だろうが良い気がしません。

なので自分が不利にならないようにするのは当然の保険です。

結論、論理的に上司を追い詰めるのがキレる時のコツです。

一部始終を録音・録画しておくと有利に

一部始終を録音・録画しておくと有利に

上司の理不尽な対応から記録しておいて、こちらが正論で論破すれば、明らかに上司の負けとなります。

その後の会社側の対応も、ハッキリと変わるでしょう。

会社からしたら上司に対してキレる部下は、面倒臭そうだからちょっと扱いづらいな・・・となってしまいがちですが、明らかに上司が頭おかしい事をしてたら形勢は逆転します。

いくら頭おかしくても上司の方が会社での発言権は強いもんです。

なので、言い逃れ出来ない記録が大事になってきます。

上司に対してブチギレるずっと前から録音・録画しておきましょう。

もしくは、第三者が大勢居る場所でキレる事をオススメします。

キレない部下も評価はされる

時には感情を爆発させて、正論ぶちかますって部下も「骨があるな」と思われますが、従順な部下を好む人も居ます。

怒り慣れてない人とか、口がそんなに上手じゃないなぁと思ってるのなら、職場では我慢。他でストレスを発散させるという方法もあります。

どっちを選択するかは自由です。

とにかくストレスはかなり体に悪影響を及ぼすので、何かしらの方法で解消するような生活習慣を身に付けておきましょう。

キレやすい自分を変えたいなら

キレやすい自分を変えたいなら

すぐにキレてしまう自分が嫌だなぁ・・・変わりたい。

そんなアナタには、考え方を変えるという方法を試してみてほしいのです。

私は元々かなり短気で、すぐキレてました。(笑)

でも、私がキレた所で自分の思い通りに他の人が動く訳でもないし、命令した所で聞くワケがないんですよね。

見ず知らずの他人だったら、なおさら・・・常識を語っても通じないBAKAは居るものです。

だから、他人を変えようとせず自分自身の考え方を変えるんです。

キレやすい自分の衝動を抑えようとしても難しい話なんで、根本から変えてみましょう。

慣れると「一応キレては居るけど、感情として表に出さない状態」に出来る事も。

お前、今日から俺の奴隷な?

カネなんか出ないよ。でも一生俺の為に尽くせ。俺様の考えに賛成して手伝え。まぁ一応、衣食住の面倒は見てやるからよ。

って言われて、誰が「はい、そうですか」と頷きますかね。

人は自分で考え方が変わらないか、よっぽどのカネを積まれないと態度は変わりません。

それくらい、他人の考え方や行動を変えるって事は無理なんです。

だけど自分自身の考えを変える事は、簡単にいくらでも出来ます。

今この瞬間から変えられます。

あとは考えと行動を一致させていく

こんな人にキレても仕方がない。実害なければ関係ないじゃーん。

って考えが、とりあえず出来ても行動まで100%できるとは限りません。でも、最初っから完璧に出来る必要はないです。

ちょっとずつで大丈夫なんで、理想と今の行動を合わせていきましょう。

短気を直す方法は、記事でまとめているので、ぜひそちらもご覧ください。

【保存版】イライラしてしまう原因と対策法

怒りはコントロールできます

↓↓動画の内容をざっくりと↓↓

  1. まずキレたら止まれ。6秒待てば落ち着けます
  2. 怒りを数値化してみよう どれくらい?
  3. あれ?10点満点中3点くらいでキレてない?
  4. 合言葉を言ってみよう「なんとかなる」「大丈夫」
  5. 深呼吸をする(100から3ずつ引いてカウントしてみよ)

これは、とっさの時の対処方法です。長期的な改善法は・・・

  1. 忘れないうちに何故キレたのか書いてみる
  2. 日付、場所、内容点を書く
  3. 自分がキレる時の特徴が分かる
  4. キレた時の内容は、どこに分類する?
  5. 変えられるか、重要なのか
  6. 自分が出来た事、成功した事を記録する

この自信や余裕があればあるほど、キレる可能性が下がります。

俺最強だし、俺は俺が大好きwww って人は他人にキレる事は無いと思います。多分(笑)

だから自分に自信を持つためにも、出来た事や成功した事を記録していきましょう。

関連記事→【お手軽】自己肯定感を高める方法

これは自分自身がキレそうな時の対処方法。じゃぁ相手がキレてる時は?

相手がキレてる時は、その怒りの土台にフォーカスして寄り添ってみましょう。アドバイスではなく共感する事が大事。

これである程度、相手の怒りまでコントロールする事ができます。クレーム対応にも使われているので、間違いない方法です。

↓↓アンガーマネジメントの書籍は↓↓

まとめ|キレた時の対処方法

キレた時の対処方法

相手がキレてる時は、キレてる原因の感情を理解して共感する事。

なんでキレてるのか、を分析してみて「あ、こうして欲しかったんだな」って点に注目してみましょう。

そうすっと相手はキレてる原因の本質を突かれて、愚痴を聞いてるだけでも満足しやすくなります。

自分がキレてしまいそうな時は、とりあえず時間をかけて自分自身の感情を抑えてみましょう。

怒りのピークは6秒しか持たないと言われてるんで。

あとは自身の感情のコントロール方法を学べばキレにくい人になっていきますよ。

ぜひ試してみて下さい。

この記事は、これで以上です。読んで下さって、ありがとうございました。

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