マネジュク

「 私、それだ 」と気付き、学べる 職場での悩みに特化したブログ

忙しい管理職は3流 仕事を減らし、部下を育てる方法

  読者

現場の仕事もあって、管理職としての仕事が出来ない
どうしたらいい?

  龍那

仕事を抱え過ぎてますね

今回は、忙しくて管理職としての仕事がなかなか出来ない人のために、解説します。

目次

本当の管理職の仕事とは

本当の管理職の仕事とは

わりと勘違いしている人が居ますが、部下のモチベを管理するのが仕事です。

色々と管理職として、やらなきゃいけない仕事ってあるけど、そんなのは表面上の仕事。

管理職として、本当に大事な仕事は、部下のモチベを管理する事ですよ。

部下には、自分で自分のモチベを保つだけの余裕が無いです。

  • 仕事を覚えなきゃいけない
  • 仕事を納期までに終わらせなきゃいけない
  • 日々のストレス

管理職は、人によったら現場に居るけれど、部下が気持ち良く働く為に動くのが仕事でしょ。

会社でいう、サポート部門なんです。

管理職の仕事の本質は、部下のサポートです。

会社組織の図 逆ピラミッド

このように、逆ピラミッドの形にならないとダメ。

普通に考えて、平社員に上司を支える事は出来ないでしょ。

忙しい管理職からの脱出

忙しい管理職からの脱出

少しずつで良いんで、自分の仕事を手放しましょう。

本来やるべき事は、分かりましたね。部下のモチベを維持する事です。

部下のモチベを維持する為にも、自分がやらなくても良い仕事は、任せましょ。

 あなたの仕事、本当に自分がやらなきゃいけない事ですか?

もちろん、自分が担当している仕事はやっても良いです。

だけど・・・

  • 自分がやった方が早い
  • 自分でやった方が正確
  • これはルール上、俺の仕事だから

って理由で、自分の仕事を増やしてない?

そういう考えを捨てましょ。

会社のルールなんて、大した意味は無いですよ。

バレなきゃ、誰がやっても同じです。

たとえバレても、間違ってなけりゃ問題ないでしょ。

ただ、部下に任せる以上は、自分で責任を取る覚悟は持っておきましょうね。

責任を取る事になるのが嫌だから、任せない。

って人は、どうぞ3流のままで居て下さい。

忙しさを減らす、部下に仕事を任せる方法

忙しさを減らす、部下に仕事を任せる方法

自分より1つ下のポジションの人に任せましょ。

基本的に、自分より1つ下って事は、それなりに仕事が出来る人。

だったら、任せても大丈夫でしょ。

じゃぁ、具体的にどう伝えるか・・・ポイントを解説しますね。

  • 早めに仕事を経験しておく事の利点を伝える
  • もし、何かあったら責任は取る事を伝える

この2点は最低限、伝えましょう。

上を目指したがってる人にとって、管理職の仕事を経験出来る事は、モチベが上がる話です。

だけど、責任は自分で持たなきゃダメ。

責任を取らない上司と仕事してたら、いつミスを自分のせいにされるか分からないですからね。

仕事上のストレス
表.仕事上のストレスで、耐えられないもの

出展:「若手と管理職の意識調査」/メディケア生命保険調べ

若手の41%、管理職の32.3%は、他人のミスを押し付けられる事に、強いストレスを感じます。

だから、責任逃れをしないように。

部下には「 今のうちに経験しておく方が、メリットがあるでしょ 」と伝えましょう。

仕事を任せる事のメリット

仕事を任せるメリット

 メリットは5つあります。

  • 自分の仕事が減る
  • 部下は、任せてくれた事実を喜ぶ
  • 部下があなたの事を信じようとする
  • 部下を褒める機会が増える
  • 部下が成長する

部下は「仕事を俺に任せてくれた」と思いますね。

という事は、「自分の事を信じてくれた」と思ってくれますね。

相手に信用されたら、同じように信じようとするでしょ。

よっぽど変な性格をしてなければ、ちゃんと信用は返ってきます。

返報性の原理を利用してます。

✅ 返報性の原理とは

他人から何かを与えてくれた時に、「何か返さないと」と思う心理

部下が新たに仕事を覚えるって事は、褒める機会が増えますね。

部下を褒める(承認する)と、モチベ維持になりますね。

だから、どんどん部下が成長していくんですよ。

ひとつ注意するとしたら・・・

過度な期待をかけない事。

部下にとってプレッシャーになりますし、あなたにとってもストレスの原因になります。

だから、気楽にしましょ。

気楽に任せる為にも、重要度の低い仕事から任せましょう。

忙しい管理職から抜け出す方法

忙しい管理職から抜け出す方法

シンプルな話、自分の仕事を部下に任せりゃ良いんですよ。

いわゆるプレイングマネージャーと言われる、現場仕事をする管理職は多いです。

だけど、忙しいなんて、言い訳です。

自分が担当しているお客さんを部下に任せるのもアリ。

管理職として、やらなきゃいけない仕事を、次のポジションの人に経験させる。

どっちでも良いんで、任せましょ。

じゃないと、本来の仕事が出来ませんよ。

管理職としての本来の仕事とは、部下のモチベを維持する事。

だって、部下が働いてくれなきゃ、あなたの役職なんて意味なくなるんですよ。

自分の立場を維持するためにも、部下を上手く使いましょうよ。

自分の為でもあるけど、部下の為にもなるから、悪い事じゃないですね。

部下に仕事を任せる事で、モチベのアップにもなります。

部下から信用されるようにもなりますね。

1流の管理職とは、仕事を部下にどんどん任せて、モチベをアップさせちゃう人です。

目指しましょう。

大丈夫です。ほとんどの人が出来てないのは、本当のやり方を知らないから。

当ブログを読み尽くして、実践すれば大丈夫ですよ。

この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

このブログをもっと見る

Twitterにて、ブログの更新をお知らせしています。他、日常で使える有益情報などを発信しています。