マネジュク【部下の育て方が分かるブログ】

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【上司ガチャ】優しいけど怖い上司に当たった。これってアタリ?

上司ってアタリハズレありますよね。特に仕事を続ける上で、上司ガチャは生死を分けるくらい重要です。

「優しいんだけど、怒ったら怖い上司だなぁ」

こんな上司を引いたアナタは、おめでとうございます!

上司ガチャで当たりを引いてます。

しかし、まれに当たりの仮面を被ったハズレも居るので、ご注意ください。

優しいけど怖い上司は、良い上司

優しいけど怖い上司は、良い上司

基本的に「優しいけど、怖い上司」は良い人です。

どうしてかというと、ただ優しいだけなら演技で出来るし、もしもの時に行動に移せないヘタレかもしれないから。

優しい(だけの)上司は信用しない方が良い

優しいだけの上司は精神的には良いですが、使えないと思って良いです。

なぜなら優しいだけだと、決断力に欠けていたり、自分より上の人に強く言えない事もあるから。

ただ優しいだけの人間だと、何かあった時にオロオロするだけで、何も出来ないかもしれません。

なので、優しいだけの上司は気を付けましょう。

単に怖い上司はダメ

いっつもガミガミ怒ってるような上司は、コミュニケーション能力が無い上司です。

ハッキリ言って管理能力もゼロで、いくら他の仕事が出来ていても上司として失格の部類。

このご時世、パワハラには敏感になってきているので、ボイスレコーダーでも使って人事に駆け込めば、処分してくれるかもしれません。

まぁ誰がどう見てもアウトなんで、お付き合いする必要は無いですよ。

優しいけど怖い上司

優しいけど怖い上司

普段は優しいんだけど、言う時はビシっと言う上司。こんな上司はアタリです。

言うべき時、注意するべき時に短くスパッと言える人は、上司としての能力が高いと言えます。

そう、ポイントは怖い時。長々と説教するような上司は、結局猫を被ってるんですよねー。

普段ストレスを溜めてるけど、優しいように見せてる・・・というのが分かるかと。

本当に部下の指導が上手い人はダラダラと怒りません。

怖い面を見せても、アフターフォローが上手いです。

部下に恐怖を与えるレベルで怒る上司はダメ上司なので、怖い時を見て判断してみましょう。

優しくても評価がおかしい上司

優しくても評価がおかしい上司

優しい・・・怖くもない。だけど、キチンと評価されてるように思えない。

そんな上司はハズレです。

評価が甘くても厳しくても意味なくて、部下にとっては正当な評価が欲しいんですよね。

評価も甘い(優しい)方が良いけど、後々で大変な事になるんで甘々評価をしていると感じたら、上司にキッパりと言うべきです。

もし上司が誰か別の人と交代になった後、評価と実力が合ってなければマイナスの評価を付けられるかもしれません。

なので、甘々上司にも気を付けましょう。

本当に良い上司は

  • 普段は穏やかで、いつ話かけても嫌な顔をせず、俺たちの話を聞いてくれる。
  • 一言目に否定なんて出てこないし、教えてくれる時も丁寧。
  • 本当にダメな時は、ズバっと注意してくれて助かる。
  • 他部署や上からの理不尽な要求を、突っぱねる強さも持っている。
  • 部下の手柄を横取りせず、むしろサポートしてくれる。

こんな上司。

実際に一緒に仕事してみないと分かないのが難点・・・。

あなたの上司がどんな人間なのか、事細かに見てみましょう。「こんな所アカンなぁ」と思ったら、関わる時は気を付けるように。

  • 怒り方が理不尽な時は、録音などを
  • 手柄を横取りするような人には、自分のものだと証明できるように
  • 注意する力が足りない上司は・・・アナタが周りに気を配るなど

「これで何の問題があるの?別にいーじゃん」って現場や上司であれば、それはもうアナタがどうこう出来る問題じゃないです。

更に上の人が気付かない限り変わらないので、放置するか相談するかの2択かなぁと思います。

実際にあった優しいけど怖い?上司の話

実際にあった優しいけど怖い?上司の話

3パターンあるので、ご紹介します。

  • 優しい感じで普段話をしてるけど、怖い上司
  • 優しい言葉をかけてくれる上司
  • 優しさは普通だけど仕事を任せてくれて、時には怖い上司

優しい感じで普段話をしてるけど、怖い上司

普段の会話は優しい感じです。

でもパソコンのキーボードの叩き方は、全く優しくない人でした。(笑)

相当ストレスが溜まっているのでしょうか、顔に優しさがにじんでませんでしたし・・・。

こういう人は、優しいフリをしているだけです。

管理職として勉強はしているようですが、根っから変わってないタイプ。素直に関わると痛い目に遭うかもしれません。

優しい言葉をかけてくれる上司

優しそう~な言葉をとりあえずかけてきます。

あんまガンガンと強い事を言ったらダメだな。と理解はしているものの、どんな優しい言葉を掛けるのが効果的なのか分かってません。

内容が薄っぺらい事があります。

私が実際言われた優しいだけの言葉は「ゆっくり覚えれば良いから」

うん・・・入社したての時とか、入社直前の言葉ならまだ良いですが、入社2ヶ月後も使ったら嫌味に聞こえるんですよね。(笑)

なので、この上司は何も考えてない事が分かるかと。

だから優しいだけでもダメなんです。

優しさは普通だけど仕事を任せてくれて、時には怖い上司

優しいか?と聞かれたら、まぁ普通。

でも仕事のデキる人には仕事を任せてくれる上司です。

やったらアカン事が分かったら、ビシッと言う上司でもありました。

こういう上司がアタリ。

正直、優しいかどうかは人それぞれ違うし、優しいように見えてウラがある場合も。

なので「優しい」とか「怖い」で上司を簡単に判断するのは間違いなんですよ。他の部分も見てみましょう。

本当に優しい上司

本当に優しい上司

本物の優しい上司は親と子みたいなコミュニケーションになります。

もちろん、人によってはベタベタするのが嫌で、あっさりしてるけど嫌味のない上司も居ます。

そんな本当に優しい上司と、薄っぺらい優しさで出来た上司、何が違うのかというと優しさの質が違います。

本当の優しさは

本当に部下の事を思っているのなら、優しい時もあれば怒る時もあります。

「とりあえず優しくしとけ」って考える人は、怒るべき時におかしな事に。

どう変になるのかというと

  • 完全否定をする
  • ダラダラと説教をする
  • ヘラヘラと怒る

そんな怒り方じゃ、全く効果がないんですよね。

「部下を大切に育てよう」という気が無い。まぁ職場は学校や家庭じゃないんですけど、部下を育てるのも仕事のウチなんですよね。

だから「大切に育てよう」とする意識があるか無いか、で判断は出来ます。

大切に育てようとしている上司

大切に部下を育てようとしている上司は、自然と承認の言葉がでてきます。

個人的にメッチャ良いな。と思ったシーンなんですけど。

カジサックが次男に「ちゃんと謝ってエライ」って言えるの、マジですげぇなって思うんですよ。

気が短い人だと、謝っても「もう~何してくれんねん・・・」とグチグチ言うかもしれない。

でも「謝ってエライ」と褒めてる。同じような事が出来てる人は良い上司です。

例えば仕事でちょっと背伸びしてしまってミスった時に「挑戦した事は良い事やで」と言ってくれたら、挑戦しようと思う気持ちが消えないんですよね。

ミスした事は注意します。でも、挑戦した事は褒めてくれます。

そんな上司は大切に部下を育てようとしている上司だと言えますよ。

優しさと承認は別

優しいだけの上司がダメなのは前半でお伝えしました。なぜダメなのかは、これから説明します。

優しさを演出するのは簡単で、承認する事とはまた違うんです。

「ゆっくり覚えれば良いから」

このセリフは、ただ単に優しいだけで何にも褒めてないんですよ。

言葉の成分としては「許可」って感じ。具体的に言えば、時間の猶予をくれているだけで、全く褒めてませんね。

確かに入社直前や入社直後にはピッタリの言葉なんですが、しばらく仕事をしてきて覚え始めている人に「ゆっくり覚えれば良いから」っておかしいですよね。

優しい言葉の正解は

「どんな事が出来るの?そっか。基本な事は覚えてるんだね」

こんな感じ。

入社して少し経った部下に、こんなセリフを掛けられる上司が居たら、上司ガチャは大当たりです。

難易度を無視して、やった事を認めてくれる上司は良い上司なんで、ちょっと怖いくらいはスルーしましょう。

関連記事:管理職が部下を褒める時の正しいやり方【意外と知らない】

まとめ:優しいけど怖い上司は(基本的に)アタリ

優しいけど怖い上司は(基本的に)アタリ

基本的には良い上司の可能性が高いです。

ただ優しい人や、怖いだけのパワハラ上司よりはマシ。

ですが、中には優しさを間違えていたり、演技しているだけで部下をコキ使う上司も居ます。

そんな上司もたまーーーに居るので、優しいからといってホイホイ良い様に使われないよう気を付けてくださいね。

この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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