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【簡単】自己効力感を上げる方法【自信が付く考え方】

自信がない・・・どうしたら自信が付くの?

 今回は、このような悩みを解決しましょう。

 この記事は、管理職アドバイザとして仕事をしている龍那(@lancelot2579)が書いてます。自信のない部下を持つ上司にアドバイスをする事もありますので、お任せください。

 

 

目次

自己効力感とは

考えてる人

 簡単に言えば、「 自信 」

 どんな事があっても、「 私は出来る 」って思える事が出来る力の事。

 ちょっと難しく言うと・・・

 社会的認知理論の中で使用される心理学用語の1つで、困難にぶつかっても、挑戦したり、早く立ち直る事が出来る力

 自信は、生まれつき誰でも持ってます。

 だって、自信が無かったら、「自力で立って歩く」なんて出来てませんよ。

 産まれてから8ヶ月くらいから1年で歩く練習を始める。って言いますが

  • バランス感覚がない
  • 筋肉がついてない
  • 頭が重すぎる

 出来る訳ないんですよ。

 でも、やるのは何で?

 「 俺にも出来るかも? 」

 って思ってるからですよ。

 だから、「自信がない」 なんて人は居ない。

「自信がない」って言い訳してるだけ。

「自信がない」の言葉の本質は、「どうせ俺には出来ない」

 だから、「自信がない」なんて嘘は、やめましょ。

 

自己効力感を上げる3つの方法

自己効力感

 自己効力感を上げる方法は、以下の3つ。

  • 自分を褒める
  • 他人を褒める
  • 他人から褒められる

 まずは、1番分かりやすい「他人から褒められる」から解説します。

 

1.他人から褒められる

褒め

 最も分かりやすいですね。

 他人から褒められたら、嬉しいですから。

 口では、「そんな事ないですよ」って言うのは、アリ。

 だけど、ちゃんと心では受け止めましょ。

「褒めてくれた」って・・・。

 自分の行動の内容なんて関係ない。褒められたって事実が大事です。

 

2.自分を褒める

自己承認

 完璧主義にならず、出来た事、やった事を自分で褒めちゃいましょう。

なんか、気持ち悪くない?

 最初はね。でも、誰にも迷惑にならないんだし、タダで出来るんだから、やりましょ。

 

 まずは、「これをやる」と決めた事を、実際にやっていきましょう。

 どんな小さな事でもOK。

 大事なのは、内容じゃなくて、言った事とやった事を一致させる事。

 

 慣れてきたら、もっと褒めるハードルを低くしてみましょう。

良く分からん。どういう事?

 極論、「朝起きた俺、偉い」「仕事行った俺、偉い」って褒める事。

当たり前すぎん?

 そう。当たり前・・・だけど、自分を自分で褒めて、何が悪いの?

 自分にとっては「 当たり前の事 」でも、他人にとっては、「 凄い 」事かもしれない。

 だから、どんどんハードルを下げましょ。

 自分に自信を付ける為なんですから、内容なんてマジで関係ないんです。

 大事な事は、「出来た」ってハッキリ認めて、褒める事。

 

「他人と比較するな」は間違い

比較

 他人と比較しないと、自分が出来る事、出来ない事は分からないですよ。

 

 私は水泳が出来ますが、そこそこです。 でも、私の友人は泳げません。

 友人と比較したら、「俺って泳げるんだ」って考える事が出来ますね。

 オリンピック選手と比べたら、ザコです。

 でも、泳げない人からしたら、泳げる人は全員「 泳げる人 」なんです。

 

 こんな風に、自分にとっては「 当たり前 」と思っていても

 他の人からしたら「 凄い 」って事は、いくらでもあるんです。

 だから、他人と比較しましょ。

 でも、他人と比較して、自分を否定するのだけは止めましょう。

 

3.他人を褒める

褒めてる

 他人を褒める事で自信が付く理由は、2つあります。

  • 他人を褒めた自分を、褒める事が出来る
  • 一貫性の原理によるもの

 それでは、1つずつ解説していきますね。

 

他人を褒めた自分を、褒める事が出来る

 これは、読んだ通りですね。

 自分を褒める理由を、作っただけなんです。

 でも、相手に全然当てはまらない事を褒めちゃダメですよ。

 デブの人に「綺麗な体のラインですね」なんて言ったら、おかしいでしょ?

 

一貫性の原理

 一貫性の原理とは、1つの心理効果。

 結構日常にもあって、自分の中での「 パターン 」になってます。

 なんでこうなっちゃうか・・・

 1つには、「一貫性がある」って事が、社会的に価値があるって思ってるから。

 学生に対して「遅刻するなよ」って言ってる先生が

 授業に遅刻してきて謝らなかったら?

 こいつは、クソだ。 って思うでしょう。 実際居たんですけど。(笑)

 だから、一貫性の原理ってあるんです。

 

 で、この一貫性の原理を利用するのが、「他人を褒める」って方法。

 他人を褒めるような人って、どんな印象がありますか?

  • 自分に自信がある
  • 自分に余裕がある

 っていう印象を持ってると思います。

 そんな印象に、自分で近付いていってしまうんです。

  1. 他人を褒める
  2. 他人を褒めた自分を、ハッキリ認める
  3. 他人を褒められる人間なんだ、と思う
  4. そんな自分って、どんな人間なのか? 脳が勝手に考える
  5. 自信があって、心に余裕がある人間だ と思う
  6. 一貫性を保とうとする

 1番重要なのが、「ハッキリ認める」って所。

 やりっぱなしだとダメなんです。

 

自己効力感を上げる方法

いいねお姉さん

 どんな小さな事でも、「出来た」事をハッキリ認めて、褒める事です。

 大事なのは内容じゃなくて、回数。

  • 言った事と、やった事を一致させた回数
  • 自分の行動を褒めた回数

 この2つが重要。

 

 やる事はいたって簡単です。

 意識するのは、ちょっと難しいですが・・・タダで出来ちゃうんですから、やりましょ。

 

 この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

 

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