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人前で話すのが苦手だった私が、どのようにして、話せるようになったか

会社員

人前で話すの、苦手・・・

龍那

私も苦手でしたよ

今回は、人前で話すのが苦手な人の悩みを解決します。

【 本記事の内容 】

  • 話すために必要なメンタルを身に付ける方法
  • 基礎的な技術

人前で話すのが苦手だった私が、ほとんど緊張しなくなりました。

その方法を、解説しますね。

目次

1.人前で話すのが苦手な人のメンタル改善法

1-1.自分に許可を出す

人前で話すのが苦手な人のメンタル改善法

「 自分は、人前で話して良い人間だ 」と考えるようになりましょう。

自分はそんな人間じゃない。って思うから出来なくなるんです。でも、最初はだれでも自信を持てないものです。最初も私はそうでした。

でも、自分の意識や考え方1つで私は人前でも喋れるようになれました。以前は足が震えそうで、吐きそうだったのに。(笑)

人前で話すのがニガテな人は、こんな感じ。

  • 自分は、人前で話すような人間じゃない。と思う
  • 人前で話す事からは、逃げられない
  • 自分の意識と、現実にギャップが起こって、パニクる
  • 緊張する
  • やっぱり出来ない。とヘコむ

最初は「俺は、人前で話すべき人間なんだ」と、そこまで意識しなくても良いです。

まずは、「人前で話しても良い」と、自分に許可を出しましょう。

では、自分にどうすれば許可が出せるのか。

それは、自信を持つ事です。

自信を持つ方法は・・・自分の良い所を見つけては、褒める。コレを繰り返す事です。

www.ryu-na.com

1-2.人の目が気にならなくなる考え方

人の目が気にならなくなる考え方

他人の評価を気にしないようになると、人前で話すのが苦手だと感じなくなります。

人前で話すのが苦手な人は、人の目が気になったり、緊張しますよね。

これらは自分が失敗した後の事を考えるから、出てくる感情なんですよ。

スゲー気持ちは分かるんです。「失敗したらどうしよう」「恥かくのがイヤだ」「失敗したら、どう思われるんだろう」って不安でたまらないんですよね。

でも、極端な話

人前で話をして失敗しても給料減りません

失敗したからって、クビ切られる訳じゃないです

だから、あなたが失敗しても大した事無いんですよ。

ただのサラリーマンが人前で話をして失敗したとして、何がダメなんですか?

実は、あなたが勝手に「 人前で話をして、ミスったらヤバイ 」って思ってるだけなんです。

1-3.余計な緊張をほぐす考え方

余計な緊張をほぐす考え方

上手く話そうと思うの禁止です。

どうしてかというと人前で話すのが苦手な人は、負のループに入ってるんです。

  1. 緊張してしまう
  2. 緊張で、上手く話せない
  3. 上手く話せなかった事がトラウマになる
  4. 上手く話そうとする
  5. 緊張してしまう
  6. 以下、無限ループ

矛盾してるようですが、人前で上手く話したいなら、上手く話そうと思ったらダメ。

失敗した後の他人からの評価なんか気にしても意外と無駄なんです。

というのも、他人の評価なんて、すぐ変わりますし何の意味も無いんです。

他人からの評価が変化しても、あなたの本当の価値は変わらないんですから。

例えば、あなたの大切な友人が自分の恋人から悪く言われてたら、友人を捨てるんですか?

私は恋人でも友人の事を悪く言ったら絶対に許せませんよ。

「あの人が言ってるから」なんて意味無いんですよ。

だから、上手く話す必要性はなし。開き直るくらいの気持ちで話しましょう。

2.人前で話すのが苦手なのは緊張 緊張の改善法

2-1.緊張に対する考え方

人前で話すのが苦手なのは緊張 緊張の改善法

緊張は悪い事じゃないんで、上手に向き合えるようになりましょう。

緊張する事で身体には、いくつかの変化が起こります。

  • 心臓がドキドキする
  • 体温が上がる
  • 体に力が入る

実は交通事故に巻き込まれる時、景色が遅く見えると言われてるのが、緊張のおかげ。

読者

じゃぁ何で、人前で話す時は、ガチガチになっちゃうの?

龍那

余計に力を入れてしまっているからです

緊張は適度でないと、体が上手く機能してくれないんです。

だから『 緊張 』そのものが『 悪 』だと、思わないで下さい。

人前で話すのが苦手な人は、緊張を悪いモノだと思ってしまいがち。その固定概念を、まずぶち壊しましょう。

緊張は、全然悪い事じゃないんです。

それでは、具体的な緊張のほぐし方を解説します。

2-2.緊張のほぐし方 体の調整

緊張のほぐし方 体の調整

緊張をほぐす方法は2つ。

  • 深呼吸する 特に、吐く方を意識
  • 手足を動かす

それぞれ解説します。

緊張に対処できる、正しい呼吸法

意識して息を吐きましょう。短くても5秒以上。

同時に、体の力を抜くように。

人前で話すのが苦手な人は、緊張をして呼吸が速く、浅くなります。

すると、体内の二酸化炭素のバランスが崩れて、息苦しく感じます。

息苦しさが、緊張をより強くしてしまいます。

息苦しいからといって、息を吸おうとするから、余計にヒドくなるんです。

息を、ゆっくり吐きましょう。(やり過ぎ注意)

緊張に対処できる、体の動かし方

手足を軽く動かしましょう。

短距離走の、スタート前からの映像です。

皆、スタート前から体全体をほぐすような動きをしてますね。

これが余計な緊張をほぐす、もう1つの方法です。

2-2.緊張のほぐし方 心の調整

心の調整として1つ、効果的なモノがあります。

「緊張している」と、口に出す

コレの何が重要なのか・・・それは、『 認知 』

緊張している事を自覚して認める事で、落ち着く事が出来ます。

緊張に対して「 やべぇ 」って思うから、緊張から抜け出せなくなるんです。

  • 緊張する
  • 緊張しちゃイケナイと思う
  • 力が入っている体に、力を更に加えてしまう
  • 体がガチガチになる

こういう事。

緊張を「 どうにかしよう 」って思うんじゃなくて「 緊張しているなぁ 」って、今の状況を認めてしまうんです。

すると、自然と自分自身を客観的に見る事が出来て、落ち着いてきます。

緊張は悪い事じゃないです。適度な緊張感は、集中力を高めてくれます。

あなたの緊張感は味方です。

人前で話すのが苦手な人は、緊張に対するイメージを見直してみましょ。

3.人前で話すのが苦手な人が、話せるようになるテクニック

3-1.人前で話す時に持つべき、考え方

人前で話す時に持つべき、考え方

聞いてる人にとって、タメになる話をしましょう。

もしくは、聞いてる人が喜ぶような話をしましょう。

人は、自分にとって意味のある話じゃないと、聞く気になりません。

自分が頑張って人前で話をしているのに、聞いてなさそうな態度を見たら、話すのが怖くなりますよ。

だから、人前で話すのが苦手になるんです。

  • あなたの話し方が悪い
  • 聞き手が、聞いてくれない
  • そんな態度を見て、話すのが怖くなる
  • 余計に緊張する
  • 人前で話すのが苦手になる

こういう事。

人前で話すのが苦手な人は、話の根本的な方向性を間違えています。

聞いてくれる人が、喜ぶ内容にしましょう。

注意 笑いを取りに行くのはリスクが高いので止めましょう

ポイントは2つです。

  • 聞いてくれる人にとって、タメになる話
  • 聞いてくれる人が喜ぶ話

この2つを意識しましょう。

あなたの緊張とか、評価とか、どーでも良いんです。

意識を向ける方向を、間違えないようにしましょう。

コレだけで、あなたのスピーチ能力は、一気に上がります。

ウケる結婚式のスピーチの作り方

ウケる結婚式のスピーチの作り方

実は結婚式のスピーチに限っては、特殊なスピーチの構想が必要なんです。

新郎・新婦に向かってスピーチしますが、来てくれた人たちが喜ぶ内容にしないとウケないんです。

さて特にウケるポイントは、たった1つです。

聞き手が、知らないエピソード

では、結婚式スピーチの基本形を軽く教えます。

  • 新婦友人:新婦が素敵という話でOK 定番で良い
  • 新郎友人:少しリスクをおかして良い 暴露っぽいセーフな話
  • 主賓(上司)挨拶:自分を下げて、周りを上げるという方法を取る

当たり前ですが、新婦の批判スピーチは絶対にアウトです。

原稿アリでも誰も文句言いませんから、大丈夫。

コレで、結婚式でスピーチを頼まれても、大丈夫ですね。

3-2.話を聞いてくれるようになる、話し方のテクニック

話し方のテクニックは、3つ。

  • 話す速度を、変える
  • 話す声の高低を、変える
  • 間を作る

では、それぞれ説明します。

話す速度を変える

基本的には気持ち速めに話しましょう。

そして重要な所は、ゆっくりと。

速めに話す事で、聞き手の集中力が上がります。

話す声の高低を変える

基本的に声は少し高めで。

例えば、重要なポイントの前に下げる事で、メリハリが付きます。

間を作る

たった3秒でも間が出来ると、聞き手の集中力は上がります。

緊張して詰まってしまった時、あせらずに「間」として利用する高度なテクニックもあります。

使ってみましょう。

次は通常のスピーチの構成についてアドバイスします。

3-3.最後だけじゃなく、最初も大事

最後だけじゃなく、最初も大事

勘違いしやすいですが、冒頭はメチャクチャ重要です。

ありふれた入り方をすると、聞き手の集中力が一気に無くなりますよ。

例えば、結婚式のスピーチで・・・

「 ただいま、ご紹介にあずかりました山田雄太と申します 」って始まったら、もう誰も聞いてないんですよ。

なので、こうしましょう。

「 私が今・・・ここに立っている事が、不思議でたまりません 」

すると、突然何を言い出すんだ?と聞き手が驚きます。

こういう『 意外性 』を頭に持って来ると、あなたのスピーチは、上手くなりますよ。

更に、こう続けましょう。

「 なぜなら、鈴木君は、私と同じ学校に居た時は、異性に全く興味を示さなかったからです。一時期は、こっちの気があるのかと思いましたが、そういう事は無くて、安心しました 」

そっから、あなたしか知らない新郎の良いエピソードを話して、終わりは定番の形で終わる。

これで完璧です。

他に良い入り方は

  • 結論を、頭に持って来る
  • 聞き手に疑問を与える

→結論を頭に持って来る事で、聞き手がダラけない。

→疑問を与える事で、疑問を解消したくなり、集中力を持ってもらう。

スピーチの途中でも、この2つは使えます。

特に疑問を与える方法は使いやすいですが、聞き手が疲れるので使い過ぎは注意しましょう。

人前で話すのが苦手な人の改善法 まとめ

人前で話すのが苦手な人の改善法

1番重要なポイントは、『 上手く話そう 』としない事。

人前で話すのが苦手な人は、つい上手く話そうとしてしまいます。

その考えが、余計に緊張を生むんです。

  • 失敗しても殺される訳じゃない、と考える
  • 緊張は全然悪くない事、と考える
  • 緊張してる事を、認識する

最初から挑戦するのは難しいかと思います。なので、今からでも出来る事は「自分の事を褒めまくる事」

あとはコツの通りやってみるだけです。そのうち慣れますよ。

私みたいな元コミュ障で、好きな女の子の前では手も口も震えてしまいそうな人間が、人前で話す事が平気になれたんです。

頑張りましょう。

この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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