マネジュク

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指示待ち人間にイライラしなくなる考え方【指示待ち族の育て方】

 読者

成長意欲が無い子が居る
言われた事しか出来ない子は、どうしたらいい?

  龍那

指示待ち人間ってやつには
とりあえず、指示を出しましょう

 今回は、こんな悩みを解決いたします。

 

 本記事の内容

  • 指示待ち人間にイライラしなくなる考え方
  • 指示待ち人間から、自発的に動く人間に育てる方法

 

 

目次

指示待ち人間にイライラしなくなる考え方

1.指示待ち人間は、ある意味扱いが楽

指示待ち人間は、ある意味扱いが楽

 言えば、やってくれる。なら、十分でしょ。

 分からずに、勝手に動かれるよりマシ。

 言っても仕事をしない人よりマシですよ。

「 言わないと何も出来ないのか 」

「 ちったぁ、自分で考えて動けよ 」

 こんな事言っても、無駄なんですよ。

 言ったって、すぐ出来る事じゃないですからね。

 なのに、「 変われよ 」って思うから、指示待ち人間にイライラしちゃうんです。

 

 そういう人間なんだって一度、受け入れてしまいましょ。

 簡単かつ、すぐに出来る事は、あなた自身の考え方を変える事。

 

 まずは、『 指示をしないと動けない人なんだ 』って受け入れましょ。

 こうすれば、指示待ち人間にイライラしなくなりますよ。

 読者

そいつの為にならないんじゃない?

 龍那

だから、他人を変えようとしても無理
やれるものなら、やってみて下さい(笑)

 指示待ち人間にイライラしたって、変わってくれないし、あなたが疲れるだけ。

 イライラしなくなるには、あなたが自分の考え方を変える方が、すぐ出来るんですよ。

 更に効果的な対処法は、以下の記事にまとめてます。

www.ryu-na.com

 

2.指示待ち人間は普通

指示待ち人間は普通

 2年目とかならまだしも、新人は指示待ちが普通ですよ。

 最初っから、自分で考えて動けたら、天才ですよね。(笑)

 

 ちょっと考えてみてほしいんですけど・・・

 新人君が何も教わってもないのに、勝手に動いたら、どうなりますか?

 工事現場だったら、全員の命に関わりますよね。

 

 最初は指示を出すんですから、その通り仕事をしたら、まず認めましょ。

 指示を出した以上の事を求めたらダメ。

 期待し過ぎですよ。

 

 でも、人ってすぐ「 もっと 」って思っちゃうんですよね。

 そこで、もう1つ先の事を考えて、動いてほしいなら、こうしましょ。

  • 指示通りに仕事をしてくれた事を、褒めましょう
  • 「ごめん、俺の説明不足だった。次からは、こうして欲しい」と伝える

 なんせ、あなたの使う言葉が少なすぎるんです。

 部下の育て方が上手い人は、コミュニケーションが丁寧です。

 雑にするから、部下の成長が遅くなるし、思い通りにいかないんです。

 だから、指示待ち人間にイライラしちゃうんです。

 

 少し時間を使ってでも、丁寧にコミュニケーションを取る事で、部下はどんどん成長しますよ。

 だから、やりましょ。

 

 さて、指示待ち人間になってしまう理由を解説します。

 

3.成長意欲の無い子は、自信がない

成長意欲の無い子は、自信がない

 シンプルな話、指示待ち人間ってのは自分に自信がないんですよ。

 以下のグラフを見て下さい。

高校生アンケート 自信
参考:首相官邸HP 「日本の子供たちの自己肯定感が低い現状について」

 なんせ、自己否定する高校生が多すぎるんです。日本は、特に多いですね。

 自分はダメな人間だと思ってる子が、指示無しで働ける訳が無いでしょ。

 

 だから、指示待ち人間にイライラするのは、大間違い。

 根本的に自信が無いから、指示に頼らないと出来ないんです。

 上司なら、部下が自信を持てるように言葉で操りましょ。

 

 それでは、指示待ち人間の育て方を解説します。

 

指示待ち人間の育て方

1.的確に指示を出す

的確に指示を出す

 最初は指示を出せば良いんです。それ以外の近道は無いです。

 なんでかっていうと、指示なしでは、すぐ出来ないから。

 さっきも言いましたが、自信がないんです。

 

 指示待ち人間に対する、あなたの行動手順は、以下の通り。

  1. 的確に指示を出す
  2. 指示が足りないと感じたら、付け加える
  3. 仕事が出来たら、褒める
  4. 更にレベルの高い仕事を任せる

 コレを繰り返せば、自信が付くようになるんです。

 読者

これじゃ、指示待ち人間のままじゃない?

 その通りです。

 だけど、任せた仕事が出来るようになれば、もう任せても大丈夫ですよね。

 そこで、あなたから、こう伝えましょ。

  1. これからその仕事は、任せる
  2. オレの指示なしで、やってくれて良い
  3. だけど、ちょっとでも不安があったら遠慮なく聞いていい

 もちろん、部下から相談されやすい人間である事も大事になってきます。

 部下から相談されやすい人間になるには、まず、普段の雰囲気が大事ですね。

 何か、いつも機嫌悪そうな人には、相談しづらいですからね。

www.ryu-na.com

 

2.仕事を承認する

仕事を承認する

 仕事を承認する事で、自信が付き、自分で考えて動けるようになります。

『 承認 』ってのは、ありのまま認めるって事。

『 褒める 』に近いんですけど、ちょっと違います。

 以下の図は、アメリカの心理学者、マズローが提唱した人間の欲求を、1つにまとめた図です。

人間の欲求ピラミッド図
図.人間の欲求をまとめた、ピラミッド図

 承認欲求がある程度貯まると、もう1つ高い欲求を求め始めます。

 自己実現欲求ですね。

 自己実現欲求は、今までの欲求とは違って、成長欲求なんです。

 だから、仕事を承認する事が、部下の成長に繋がるんですよ。

 

 つまり、部下を変える必要性は無し。

 あなたが、仕事を承認するようになれば、部下も変わっちゃうんですよ。

 

 あなたが、するべき一連の流れをまとめると、こうなります。

  1. 仕事の指示を出す
  2. 指示通りに仕事をしてくれる
  3. 褒める(承認する)
  4. その仕事を、任せる
  5. 自分で判断して、仕事を達成する
  6. 褒める(承認する)

 このステップをぶっ飛ばして、 指示待ち人間にイライラするのは、自分勝手でしょ。

 同期ならまだしも、上司なら、部下を育てるのが仕事ですよね。

 どうすれば指示待ち人間を育てられるか、考えましょうよ。

 

 さて、承認についてですが、意識をしてないと、結果承認ばかりになっちゃいます。

 結果承認ってのは、「 出来たから褒める 」って感じ。

 それを、意識して「 仕事したから褒める 」に変えてみてください。

 すると、部下を承認する回数が、一気に増えますよ。

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3.部下に求める前に、自分がする

部下に求める前に、自分がする

 他人を変える事は出来ないんで、あなたが、まずやる事。

 

 ちょっと考えてみてほしいんですけど・・・

「 何でお前は、もっと成長しようとしないんだ 」

 って言う本人が、何もしてなかったら?

 「 お前が言うな 」って思いませんか?(笑)

 

 だから、まずは、あなたが先に行動するんです。

 自分が出来てない事を、相手に求めるのはダメでしょ。

 指示待ち人間にイライラしてるようじゃ、まだまだです。

 全く説得力がないし、信用を失う原因になりますよ。

 

 さて、まとめです。

 

指示待ち人間にイライラしなくなる考え方と、育て方

 まとめると、5つのステップで解決。

  1. 部下の働き方を、とりあえず受け入れる
  2. 丁寧に指示を出す
  3. 出来たら、仕事を任せる
  4. 仕事を任せて、出来たら褒める
  5. 褒める事で、どんどん自信を付けてもらう

 さぁ、あとは、あなたの行動次第です。

 頑張ってみましょう。

 

 この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

 

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