マネジュク【部下の育て方が分かるブログ】

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指示待ち人間にイライラしなくなる考え方【育て方も分かる】

このクソ忙しいのに、1~10まで説明しないと動いてくれない。

そんな部下が居るとイライラしますよね。

私も元々気が短いので、結構イラつきます。(笑)

でも、指示待ち人間に対してイライラした所で何も解決しませんよね。

部下に対して何らかのアクションをしないと、部下だって改善しようと行動しません。

それに指示待ち人間になってしまう原因は部下が17%。上司が83%ああります。つまり大体の原因は上司。

でもココで落ち込む必要はないです。

どうしようもない人は、わざわざ「指示待ち人間をどうしたら改善できるか」なんて考えません。

当サイトにたどり着いた時点で、あなたは最高の上司に変われるチャンスを自分で掴もうとしてるんです。

だから大丈夫。きっとあなたは変われます。

指示待ち人間にイライラしなくなれる考え方

指示待ち人間にイライラしなくなれる考え方

指示待ち人間になってしまってる部下を抱えると、確かにイライラします。

だけど、指示待ち人間=ダメなやつ とも言い切れないと思います。

指示をすれば仕事をしてくれるなら、それはそれでマシだと思うんですよ。

指示しても動かねぇ部下もたまーに居ますからね。

指示待ち人間も、悪くはない

部下が指示を待ってる状態で、言えばやってくれるなら、それで良いですよね。

さすがに2年目の人相手には「お前仕事ナメてんの?」ってなりますけど、新人君は指示待ち人間になってても私はイライラしません。

指示待ち人間なんだと認めてしまって、事細かく指示を出した方がラクですよ。

ついでに「分からない事があったら、気軽に聞いてね」って付け加えておけば、後は任せっぱなしで大丈夫だと思います。

頭悪い奴だと人の指示をマトモに聞きやしないし、メモ取らないし、仕事覚えねぇし・・・(笑)

だから素直に指示を聞いてくれる方が扱いやすいですよ。

指示待ち人間にイライラするのは、わがまま

どストレートに言いますが、指示待ち人間にイラつくのはワガママに近いです。

指示待ち人間にイライラする人は、部下に何も言わずに「それくらい自分でやれるだろ」とか「聞いてくれたら答えるのに」と思ってる節があります。

つまり、部下とちゃんと言葉を交わしてないんですよ。

なのに自分の思った通りに動かない部下を見てイライラする。これってワガママですよね。

厳しく言いますが、指示待ち人間にイライラするのは間違いです。

改善うんぬんの前に、何故あなたがイライラしているのか自分で考えてみてくださいね。

じゃないと本当に問題を解決するのは不可能に近いです。

部下を変えようとしてはいけない

部下を変えようとしてはいけない

変わるのはあなた自身です。

他人を変えようとすると、マジでイライラします。(笑)

何であいつは、ちゃんとしないんだ。何であいつは、俺の思った通りに仕事しないんだ。何であいつは・・・何で、何でだよ!

って考えるとイライラしちゃいますよね。

それ、元をたどれば他人を変えようとしてるんです。

他人の行動や考え方って変えられませんよね。手錠かけて拳銃向けて脅したら絶対に言う事聞いてくれますけど、言葉と暴力で変えようたって上手くいきません。

どっちにしても犯罪ですし。

だから他人である部下の行動を変えようとしたってダメなんです。

変わるべきは、あなた自身の考え方や行動です。

まずはそこだけ理解できれば大丈夫。後はやってみるだけです。やってみると、何で自分がこんな事でイライラしてたんだろう?ってバカらしくなりますよ。

ビックリするくらい精神的に楽になるので、ダマされたと思ってやってみてください。

指示待ち人間になってしまう部下の原因と対処法

指示待ち人間になってしまう部下の原因と対処法

部下自身に問題が合って、指示待ち人間になってしまう事があります。

まずはその原因と対処法から解説していきますね。

部下に自信がない

自分に自信を持てない人は、ついつい指示待ち人間になってしまいます。

  • ミスったら怒られるかも
  • 勝手にやったら、怒られるかも
  • 合ってるかどうか分からんから、仕事が進まない

自分に自信を持てないし、ミスって責任を取るのも嫌だなぁって思ってる部下は、上司からの指示を待つ傾向があります。

上司からの指示なら間違いないだろうし、もし何かあった時に責任取らなくても大丈夫と考えます。

そんな部下には、仕事をちゃんと判断というか評価してあげると良いですよ。

期待はかけなくて良いです。「これは合ってる」「これは違うから、こうしよう」って面倒でもちょくちょく言ってあげると、自信がついてきます。

部下のコミュニケーション能力が低い

消極的な人は、そもそも自分から他人に聞くという事をあまりしません。

これも部下に頑張って改善してほしい!って思いたい所ですが、そう簡単にはいきません。

なので、そこはしょーがない。と折れて、上司の方から大丈夫か?とか分からない所あるか?と聞いてみて下さい。

またこれ面倒臭いですけどね、人が辞めてしまう方がクソ面倒臭いんで、我慢しましょう。(笑)

部下の能力が低い

部下の能力が低いと、そもそも自分で考えて仕事できないんで、つい指示待ち人間になってしまいます。

もちろん部下自身の能力がまだ仕上がってないのが原因ですが、そんな部下のままにしている上司にも問題があります。

ここまで部下が指示待ち人間になってしまう原因を読めば、ナゼほとんどが上司の原因なのか何となく分かってきたかと思います。

でも100%上司のせいじゃないんで、あんま自分を責めないで下さいね。

それに、指示待ち人間を抱えている人はすぐ本質に気付けてないんで、これから頑張ればチャラです。

指示待ち人間にさせてしまう上司の原因と対処法

指示待ち人間にさせてしまう上司の原因と対処法

さて部下が指示待ち人間になってしまう上司の持つ原因について解説します。

上司の立場から改善すべき点は、たった1つです。それが根本的原因なんで、たった1つだけ改善すれば、指示待ち人間にイライラする事は無くなります。

部下とのコミュニケーションを密に取る

上司が原因で部下が指示待ち人間になってしまう原因は、全部コレ。

なんで、そう言い切れるのかと言うと、部下が指示待ち人間になってしまう理由は

  • 上司からの指示が中途半端
  • 部下が上司に対して苦手意識を持ってしまう
  • 部下が上司の事を信用していない

この3パターンです。

部下に対する指示が半端

部下に対する指示が半端

部下が指示待ち人間だなぁと感じる時って、部下が待ちになってるだけとは限りません。

こっちからの指示が中途半端だと、部下はどうしたらいいか分からず、止まってしまう事があります。

だったらすぐ聞けば良いやんけ。と思うかもしれませんが、指示をするだけでも満足に出来てない間柄だと、部下から質問してくるとは考えにくいです。

もちろん部下の能力不足もあります。

ですが部下の能力も考慮して指示を出してあげなきゃならないのも、管理職として大事な事だと思います。

せめて誰がどう聞いても同じ結果になるような指示を出しましょう。

部下が上司に対して苦手意識を持たないように

部下が指示待ち人間になってしまう原因は、上司から否定されてしまう事にあります。

  • お前勝手な事するんじゃねーよ
  • 俺の言うとおりに仕事してりゃ、良いんだよ
  • 偉そうに上司に意見すんなや

と、こんな感じの言葉を投げていたら、部下が指示待ち人間になっちゃうのは当然の事です。

それで「お前、自分で考えて仕事できねぇの?」って言い始めたらもうメチャクチャ。

さすがにそんな理不尽な事を言うような人は、私のサイトにたどり着いてないと思いますが、今ハッと気づいたのなら即改善しましょう。

大丈夫です。気付けないままイライラし続ける管理職の人は、いくらでも居ます。

これから頑張れば良いんですよ。気付けただけでも素晴らしい事なんで。

部下が上司の事を信用していない

部下は上司が責任を取ってくれるかどうか不安です。

仕事で嫌な事

仕事の責任を押し付けられるのは仕事をする上で結構イヤな事です。

任せたわって言われて全部やり切れるなら良いですけど、ミスったら責任を取らなきゃいけない。これじゃぁ部下だって仕事に挑戦するのが怖くなります。

なので、そのくらいの仕事ならミスっても大丈夫。とか、何かあったら俺が何とかする。とか

部下の心を軽くするとか、フォローできる体制を作ってあげる事で、指示待ち人間になる可能性はグっと下がります。

結局、部下とのコミュニケーション不足が原因なんです。

部下とどんなコミュニケーションを取れば上手くいくのか、その解説は【完全版】部下とのコミュニケーションに悩まなくなる方法論でしているので、読んでみてください。

まとめ:指示待ち人間にイライラするのは良くない

指示待ち人間にイライラしないために

部下が指示待ち人間になってしまう原因は部下17%。上司83%あります。

なので部下に対してイライラするのは間違いです。

私は短気なんでイライラする気持ちは分かるんです。何で全部説明せな分からんねん!とか、聞きに来いよ!って思う事もあります。

だけど、そういうイライラって自分勝手なんですよね。なので大変ですが、あなた自身が変わらないとダメなんです。

合わせてイライラしないためのコツも読んでみると、理想の上司に近付けると思います。

この記事は、これで以上です。読んで下さって、ありがとうございました。

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