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部下から意見を引き出す事が出来る、上司がやるべき行動とは

  読者

部下の意見を聞いてるんだけど
まだ意見を引き出せてない気がする

  龍那

大丈夫。これからの行動が大事

今回は、部下から意見を引き出しきれてない。と悩む管理職の方の為に、今すべき事を解説します。

本記事を読んで実践すると・・・

  • 部下が意見をもっと言うようになる
  • 部下からの信頼を得られる

頑張ろうと行動し始めると、不安が増えてきますよね。

でも大丈夫。今すべき事は、全然難しくないですよ。

目次

部下の意見を聞けてるなら、とりあえずOK

部下の意見を聞けてるなら、とりあえずOK

部下からの意見を、ちゃんと聴けているなら大丈夫です。

聴けてるとか言ってて、部下からすれば「本当に聴いてるとは思えない」

って事があるんで、ちゃんと聴けてるなら大丈夫。

ちゃんと聴けてるか、おさらいしてみましょう。

  • 自然に相槌を打っているか
  • 相手の話を深掘りしているか
  • 大事な事は、メモを取ってるか
  • 相手の気持ちを想像しているか
  • 相手の表情の変化に注意してるか
  • 相手が話やすい表情で聴いてるか
  • 話している人の方を向き、目を見ているか
  • 解決策・答えが思い浮かんでも最後まで聴いてるか

以上の8点、チェックしてみましょう。

部下の意見を無理に出そうとしなくて良い

部下の意見を無理に出そうとしなくて良い

まだ意見があるはずだ。と思うのは自然な事。

なんでかっていうと、上司と部下では視点が違うから。

見える範囲が全然違うんですよね。

だから、もっと何かあるはずだ・・・と感じてしまうものです。

でも、部下から何も言ってこないから不安になる。

ただの気にし過ぎです。

っていうのは・・・

  • 部下が気付いてない
  • 部下が言いたくない

この2つの、どっちか。

気付いてない事は、引き出そうにも出て来ないし

言いたくない事を言わせようとするのはダメですね。

だから、結局やる事ってシンプルなんですよ。

具体的に何をどうするか、次で説明しますね。

部下から意見を引き出す、具体的な行動

部下から意見を引き出す、具体的な行動

出てきてる意見を、反映させるために動くこと。

たったコレだけです。

なんでかっていうと、部下からすれば意見を出しても本当に動いてくれるかどうか分からないから。

言葉は悪いですけど、部下からのテストなんです。

このくらいなら動いてくれるかな?

本当にこの上司は動いてくれるかな? って見てますよ。

だから、実行するだけでOK。

実行する事で、部下は「 この上司は信頼出来そうだ 」と思います。

信頼出来そうだから、もっと意見を言ってみよう。ってなるんです。

100%部下の意見を通さなくても良いんです。

大事な事は、動くこと。

会社や他の都合だってありますよね。

ちょっと我慢してもらう事があっても大丈夫。

相手だって大人です。100%意見が通るとは思ってないですよ。

会社との調整で使える交渉術は、以下の記事にまとめてます。

【完全保存版】仕事が嫌いになってしまった時の対処法

交渉術の基本は、全てのお願いを相手に見せる事。

そして、最後の最後まで譲れない事を決めておいて、優先度が低い事から譲る事。

つまり、相手に利益を与えるように見せかけるって事。

あらゆるシーンで使えるんで、覚えておきましょう。

部下から意見を引き出す事が出来る、上司がやるべき行動とは

部下から意見を引き出す事が出来る、上司がやるべき行動とは

とりあえず、出てきた意見を実現させる事。

部下からの意見は、テストです。

  • このくらいなら動いてくれるかな?
  • 本当にこの上司は動いてくれるかな?

部下は上司の事を見てます。

だから、とにかく行動。

行動する事で、部下からの意見を更に引き出す事が出来ます。

無理に引き出させるんじゃなくて、信頼出来る上司だと思わせましょ。

部下からの意見を100%通す必要は無いです。

色々と都合がありますからね。

そんな時に大事なのは、交渉術。

交渉の基本手順

  1. 絶対に譲れないモノを、多くても2つ決める
  2. 他の要求を出来るだけ挙げておく
  3. 要求に優先順位を付けておく
  4. 交渉の場では優先順位の低い方から、譲る
  5. 1つずつ譲ってるように見せかける

どっかで会社が納得してくれます。

上手く、譲れないモノを守りましょう。

交渉術をもっと学びたいって人は、交渉力 結果が変わる伝え方・考え方 (PHP新書)

を読んでみて下さい。大阪を改革しまくった、橋下弁護士の交渉術です。

新書なんで文字だらけですが、内容は納得の1冊です。

前半に技術、後半は、橋下さんがやった具体例が書かれていました。

この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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