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仕事で助け合わない原因とは。能力を発揮できる職場環境づくり

  読者

部下が自分の事ばかりで、助け合わない
どうしたらいい?

  龍那

優秀な人からすると、助けるメリットが無いからね

今回は、職場で助け合う環境を作る方法について解説します。

本記事を読んで実践すると・・・

  • 部下のモチベが上がる
  • 全体のレベルが上がる

どうすれば優秀な部下が協力してくれるか、冷静に考えてみましょう。

目次

なぜ、仕事で助け合う必要があるのか

なぜ、仕事で助け合う必要があるのか

論理的に言って、助け合う方が成果がデカくなるから。

なんでかっていうと、1人で出来る事とか、考えの付く事って限界があるんですよ。

頭が1つしかなけりゃ、腕も足も2本ずつしか無いんです。

大人になればなるほど、思考力って低下しちゃうし、新しい視点を持ちづらくなります。

参考著書 『人は、なぜ他人を許せないのか?』脳科学者 中野信子

30才ごろをピークに、前頭前野が衰え始めます。

前頭前野が衰えると、客観的な判断が難しくなったり、つい変化を避けたくなります。

腕も足も2本ずつしかなければ、作業のスピードも量も限度がありますね。

自分で全部やるよりは、それぞれ得意な事を、それぞれが担当する方が速いでしょ。

何でも自分で出来るなら、1人で会社を作って、全部やりますよ。

その方が気楽だし、上手くいけばサラリーマンより稼げます。

でも、そんな人は、ほとんど居ません。

自分に出来ない事は、外注にした方がコスパが良いから。

結局、自分の得意な事は自分でやって、出来ない事は他の人に任せる。

お金は発生するけど、助け合ってるのと同じ。

会社の中に目を向けると・・・色んな事は総務に任せるし、お金は経理

マーケティングは広報や営業。商品作りは製造に任せる。

それぞれ役割があって、会社の利益を生むっていう1つの目標に向かって仕事してますね。

同じ部署内でも、A君が得意なもの。B君が得意なもの。

全然違いますね。

人は考え方も得意なモノ、苦手なモノ、それぞれ違います。

互いが、互いの不足している所を補う事で、成果がデカくなるんです。

会社って、デカい成果を作る為に人が集まってる場所。

助け合わないと、会社である意味が無いでしょ。

仕事で助け合わない理由

仕事で助け合わない理由

主に2つあります。

  • 評価されない
  • 給料が上がらない

出来る人が、出来ない人のサポートをした所で、誰も評価してくれないからですよ。

上司が「 それくらい、当たり前 」って思って、何もしないからダメ。

何もしないから、優秀な人はメリットを感じないんです。

  • 自分で見つけた成功法則
  • 上手く仕事をこなすコツ
  • 仕事の効率を上げる方法

こういうモノを独り占めしちゃうんです。

本当は会社内で共有した方が、全体的に見て良いですよね。

  読者

じゃぁどうすれば出してくれるの?

  龍那

お金ですよ

仕事は、金を稼ぐ為に行ってるもんです。

働く理由

参照:エン・ジャパン 「あなたが働く理由は?」

転職サイト大手の調査でも分かるように、働く理由の大半は『 収入 』なんです。

しかも、人は得をする事より、損する事の方に敏感だし、記憶に残ります。

例えば・・・

必ず90万円が当たる箱と、10%でハズレるけど100万円当たる箱

どっちを選びますか?

コレをやると『 必ず90万円が当たる箱 』を選ぶ人の方が多いです。

数学的に見ると、どっちも結果は同じなんです。

助けても良い事が無いから、助け合わないんです。

  • 褒められる訳でもない
  • 自分の仕事の時間が減る
  • 報酬も無ければ、昇給にも響かない
  • 他の人のレベルが上がる事で、評価の差が減る

だから、やる事は1つ。カネです。

もちろん、現場の管理職がどうこう出来る話じゃないです。

なんで、権限がある人に提案をしましょう。

仕事で助け合う事に、報酬を出すメリット

仕事で助け合う事に、報酬を出すメリット

メリットは5つあります。

  • 部下のモチベが上がる
  • 全体のレベルが上がる
  • 仕事の効率が上がる
  • 会社の利益が増える
  • 経営コンサルを入れるより、安く済む

出来る人は会社から評価されるし、出来ない人はレベルアップ出来る。

コンサルは、安くても2~3万円が相場。

だけど、社員の提案なら成功報酬として、1万円出すだけでも十分ですね。

提案数に対して、成功の率が高い人は給料に反映させる。って評価ルールを増やす。

こういうのも合わせてやる方が、より効果的。

余裕がある会社は、提案書を出すと1000円。ってのもアリ。

だけど、ゴミを量産されても困るんで、実際にやってみようって決まったモノだけ・・・にした方が良いです。

仕事で助け合う事に、報酬を出すデメリット

仕事で助け合う事に、報酬を出すデメリット

デメリットは2つ。

  • 経費がかかる
  • 提案書を読む などの時間がかかる

即効性はあまり無いですが、コスパは悪くありません。

報酬額は、会社が勝手に調整出来るんで。

極端に言えば、報酬0円にして、昇給額を他の人と差を付ける。って方法もあります。

ぶっちゃけ、報酬だけの方が経費は抑えられます。給料は支払い続けるものなんで。

でも、評価・昇給に反映させる方が部下のモチベが上がります。

人って、なんでも慣れちゃうんで、報酬だけだと持続性が無いです。

ゆうて経費がかかるといっても、効率が上がれば使えるお金は増えるもんです。

投資だと思いましょう。

デキる管理職なら、時間が無いって事はないでしょう。

時間無いよ! って人は、自分の仕事を減らしましょう。

やり方を解説した記事を貼っておきますね。

» 忙しい管理職は3流 仕事を減らし、部下を育てる方法

仕事で助け合わない原因 助け合えるようにする方法

仕事で助け合わない原因 助け合えるようにする方法

個人プレーになりがちな営業でも関係なく、メリットが無いから。

なんでかっていうと、仕事しに(お金稼ぎに)会社に行ってる。

カネにならん事は、やってくれませんよ。

  • カネにならない
  • 会社から評価されない

これじゃぁ、誰も助け合おうとしません。

シンプルに給料に反映させて、ちゃんと評価すれば良いんです。

経費がかかったり、提案書を読む時間は必要です。

だけど、会社にとってメリットもあります。

  • 部下のモチベが上がる
  • 全体のレベルが上がる
  • 仕事の効率が上がる
  • 会社の利益が増える
  • 経営コンサルを入れるより、安く済む

もちろん、会社全体を巻き込まなきゃ出来ない事です。

なんで、管理職レベルでは難しい事ですが、提案しなきゃ何も変わりません。

メチャクチャ怒られるって事は無いんで、頑張って会社に提案してみましょう。

もし結果ダメでも、行動したあなたなら・・・これからの仕事、絶対上手くいきますよ。

この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

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