マネジュク

「 私、それだ 」と気付き、学べる 職場での悩みに特化したブログ

部下のプライベートに踏み込んではいけない理由とは?

  読者

部下のプライベートには踏み込まないようにしてるけど
これでいい?

  龍那

とりあえず、それでOK

 今回は、部下のプライベートに踏み込んではいけない理由と、プライベートな話を引き出させる方法を解説します。

 

 本記事を読んで実践すると・・・

  • コミュニケーションのスキルが上がる
  • 部下との距離が縮まる

 

 

目次

部下のプライベートに踏み込んではいけない理由

機嫌悪い

 よっぽど気にしない人じゃないと、キモがられます。

 部下が、あなたと距離を取りたくなっちゃいます。

 

 初対面なのに、極端ですけど家族構成を聞いたり、貯金が幾らあるとか。

 もうちょい緩い感じなら、休日は何してるの? とかですけど。

 急に色々と聞かれたら、気持ち悪いでしょ。

 

 職場でやるコミュニケーションは、目的がちょっと違う。

 特に、上司と部下の関係は違います。

 部下を上手く使う為に、言葉を使うんです。

 プライベートに踏み込まなくても出来る事はあります。

 

 コミュニケーションの基礎さえ押さえてりゃOKです。

 部下が離れちゃうと、後で取り返さなきゃいけなくなるんで、プライベートに無闇に踏み込むのは止めましょう。

 

コミュニケーションの基礎とは

コミュニケーション

 部下のプライベートに踏み込まなくても、基礎さえ押さえてりゃ大丈夫。

 コミュニケーションの基礎は、以下の3つ。

  • 相手の話をちゃんと聴く
  • 答えを持たないで聴く
  • 言葉になってない言葉を聴き取る

 実は耳で聞いていても、相手は「 聴いてないな 」って思う事があります。

 それは、目を見てない。とか・・・「 ながら聞き 」してる時。

 そういうの、やめましょ。

 

 相手が話している時は

  • 相手の顔を見る
  • 体を向ける
  • 相槌を打つ

 この3つが出来ていれば、とりあえずOK。

 

 答えを持たないで聴く・・・は、特に頭の良い人がやりがち。

 話の途中で、結論や解決法がパッと想像出来ちゃう人がダメ。

 部下の話を最後まで、ちゃんと聴けなくなってしまうんで、気を付けましょう。

 かなり意識しないと、やってしまいますよ。

 

 人は、自分の思ってる事を、100%言語化出来てません。

 実際にあった事。その時の感情なんて、正しく言葉で表現しきれる人は居ないです。

 だから、自分の解釈が合ってるかどうか、確認すると良いですよ。

 

部下のプライベートな話は、重要

プライベート

 無理に聞き出すのはダメですけど、話してくれたらメモ必須です。

 でも、目の前でメモするのは止めましょうね。(笑)

 

 なんでメモ必須なのかというと・・・

  • 部下の興味、関心事だから
  • 状況次第では、部下の状態に関係する話
  • 部下の信頼を得る手段に使える

 折角、自分の事を話してるんで、覚えててくれたら嬉しいですよね。

 だから、忘れない為にもメモしておきましょう。

 

 管理職であれば、部下の状態を把握するのは大事。

 ただの五月病かと思ったけど、本当は家族が大変な状況で落ち込んでるかも。

 そんな時に、「 その辺の話に強い人、紹介する 」とか・・・後日に「 この前言ってた事、どうなったの? 」とか声掛けたら、部下はどう感じるでしょうね。

 

「 俺の事、ちゃんと気に掛けてくれてるんだな 」って思ってくれますよ。

 

 最初は狙ってやっても良いです。

 男はニブい人が多いですから。

 段々と、自然と出来るようになれば、OK。

 

部下がプライベートな話をするようになる方法

プライベートな話

 あなたが先に話せば良いんです。

 部下が自分からベラベラ話す事はしません。

 なぜかというと、「 この人にプライベートな事を言って大丈夫か 」

 って思ってるから。

 

 自分から言う事で、部下が言いやすくなります。

 

 注意しなきゃいけない事は、3つ。

  • 自分が話したから、お前も。と迫らない
  • 武勇伝を話さない事
  • シャレにならないくらいの、気分が下がる話はダメ

 笑い話で済むくらいの、ちょっとした失敗談が丁度良いです。

 プライベートでやっちゃった事でも、仕事上のちょっとした失敗でもOK。

 

 すると、部下は「 こんな面もあるんだな 」と思います。

 親近感が出ますね。

 あとは、部下から言うのを待ちましょう。

 

プライベートな話が、しやすいようにする方法

話の聴き方

 部下が話やすくなるポイントは、3つ。

  • なるべく普段から穏やかな表情を作っておく
  • 部下の話を、頭ごなしに否定しない事
  • ちゃんと話を聴く場を作る事

 どうしても表情が固いと、「 何か声掛けづらいな 」って思われちゃいます。

 ちょっと作っても良いんで、口角を上げておきましょう。

 

 人の話は最後まで聴く事。

 途中で否定されたら、二度と話したくないでしょ。

 

 場合によったら、手を止めてでも部下の話を聴く場を作った方が良い。

 管理職は、部下を上手く使うのがメインの仕事。

 なるべく普段から仕事を減らしておきましょう。

 

 仕事の手放し方を以下の記事にまとめてるので、読んでみて下さい。

 忙しい管理職は3流 仕事を減らし、部下を育てる方法

 

部下のプライベートに踏み込むべき?

部下のプライベート

 部下のプライベートな話は、管理職にとっては知っておくべき事。

 だけど、無理に踏み込むのはアウト。

 

 あなたがやるべき事は、自分からプライベートな話をする事。

 だけど・・・

  • 部下にプライベートな話をするよう、迫る事
  • 武勇伝を話す事
  • シャレにならない位の失敗談

 この3つは、しないように。

 

 あとは、日常の過ごし方。

 出来るだけ柔らかい表情で過ごす事。

 部下の話を頭ごなしに否定しない事。

 時には、ちゃんと話を聴く場を作る事。

 

 そして部下が話をしてくれるのを待ちましょう。

 

 部下がプライベートな話をしてくれたら・・・

  • 話をちゃんと聴く
  • 答えを持たないで聴く
  • 思ってる事を100%言語化出来てない事を意識する
  • 後でメモを取っておく
  • 聴いて欲しいだけなのか、アドバイスが欲しいのかは確認してみる

 以上の5点、意識しましょう。

 

 後日、部下に相談してくれた事の状況を確認する事で、部下との信頼が深まりますよ。

 

 ちょっと注意するべき事が多いですが、マスターするとメチャクチャ部下から好かれるようになるんで、頑張りましょう。

 

 この記事は、これで以上です。最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

 

このブログをもっと見る

Twitterにて、ブログの更新をお知らせしています。他、日常で使える有益情報などを発信しています。